【草津・栗東】本日より期間限定発売! セブンイレブンに近江米を使ったおにぎりやお弁当が並びます!
コンビニのお弁当やおにぎりも
地元のお米を使っている方が
おっ、と思いますよね。
セブン-イレブン、滋賀県内の店舗で近江米を使用したおにぎり・弁当を期間限定で発売
セブン-イレブン・ジャパンは、5月26日から、滋賀県内のセブン-イレブン(4月末現在216店舗)で滋賀県との「地域活性化包括連携協定」(2008年9月締結)に基づき滋賀県が誇る近江米を使用した商品を期間限定で発売する。
近江米の味を引き立てるおかずとして滋賀県で親しみのある壬生菜の漬物を使用した「銀しゃりむすび 壬生菜漬」をはじめ、関西地域で馴染みのある具材を使用した「昆布とちりめん山椒の御飯」、「味わい幕の内弁当」の3商品を発売する。今回の商品のご飯に はすべて滋賀県産コシヒカリ(近江米)を使用し、近江米を使用するその他の商品にも、「近江米使用」のワンポイントシールで表記することで、消費者へ近江 米の使用を積極的にアピールする考え。
セブン-イレブンでは地域の嗜好を踏まえた「ご当地」商品や、地域の身近な食材を使用した安心・安全で美味しい商品の開発を推進することで、消費者にとって、より「近くて便利」なお店を目指していくとしている。
「銀しゃりむすび 壬生菜漬」は、琵琶湖と近江の山々に育まれた肥沃な環境で育てられた近江米を使用したおむすびとのこと。中具には近江米の美味しさを引き立てるおかずとして、地区で親しみのある壬生菜の漬物を使用している。
「昆布とちりめん山椒の御飯」は、醤油とみりんで味付けし、甘辛く炊き上げた「ちりめん山椒」を盛りつけた御飯を使用。箸休めには、関西で親しまれている「昆布佃煮」を盛りつけている。
「味わい幕の内弁当」は、出汁たっぷりの「だし巻きたまご」と香ばしく焼き上げた「自家製焼つくね」、炭火で焼き上げた「塩さば」を盛りつけたお弁当となっている。
[小売価格]
銀しゃりむすび 壬生菜漬:110円
昆布とちりめん山椒の御飯:298円
味わい幕の内弁当:498円
(すべて税込)
[発売日]5月26日(火)セブン-イレブン・ジャパン=http://www.sej.co.jp/
◎マイライフニュースより
滋賀県内にセブンイレブンは216店舗もあるんですね。
草津市には22店舗
栗東市には6店舗
あるようです。
お米の産地の違いが分かる程の
高尚な舌は持ち合わせていませんが
一度食べてみたいと思います。
(ぺっこ)