【草津】これが流通していたの!? 草津宿本陣から出土した、キセルから作られた雁首銭(がんくびせん)を今月いっぱい公開展示。

2015/06/03 07時07分

写真(草津市役所facebookホームページより)

の左が今回展示されている「雁首銭(がんくびせん)」です。

キセルの頭部が「雁首」といわれ、

そこを叩き潰したものなので

雁首銭と呼ばれたりするようです。

gankubisen

 

雁首銭は室町時代の終わり~江戸時代の初頭にかけて

他の銭と混ぜて使われていたそうです。

 

簡単に偽造できそうですが、

びた銭自体の価値が鉄くらいしか

なかったのかもしれませんね。

 

1.公開する雁首銭は、平成18年度に史跡草津宿本陣西地区で実施した発掘調査時に江戸時代初期の溝内より出土したものです。

2.雁首銭は、キセル頭部の雁首を打ち潰したもので貨幣として使用されました。

3.雁首銭は、室町時代から江戸時代初期にかけて、さし銭の数合わせなどに使用され流通しました。

 詳細は草津市役所ホームページより

 

展示期間

 6/1~20、AM8:30~PM5/15

 ※土・日・祝除く

 

展示場所

 草津市役所6階文化財保護課カウンター

 

草津宿本陣で出土したということは

草津周辺で実際に使われていたということですよね。

そう思って見ると粗悪な雁首銭にもロマンを感じます。

 

草津市役所6階文化財保護課で公開中。

 

(ぺっこ)

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