【草津市】6月10日に草津1丁目にオープンしたオリジナルウェアが作れる専門店『osoro』さんを取材させて頂きました!

2020年6月10日。草津1丁目、『草津まちづくりセンター』真向かいにオープンされた、オリジナルウェアやグッズが作れる専門店『osoro』さん。

【草津市】草津1丁目にオリジナルウェアが作れるお店『osoro』さんが、6月10日よりオープンするようです!

osoro1

※こちらは、オープン当日の店舗の様子です。

店舗の外観からは、どんなお店か分からず気になっている方もいるかと思います。

筆者は、オープン当日お店に来店し、オーナーさんにお話を伺うことが出来ました!

今回は、気になっている方のために、お店のコンセプトやシステム、その魅力がしっかり伝わるようにレポートしていきたいと思います。

まずは、店舗に入ってみると…

tenpo1

『osoro』さんの店名のロゴが入った白いTシャツと一際目を引くのは奥に見えるアートの数々…

art

まるで、ちょっとした画廊のようですが、こちらはオーナーさんのお知り合いのアーティストさんが描かれた物なんだそうです。

自分だけのオリジナルウェアやグッズが作れるアーティスティックなお店のイメージにピッタリです。

T shirt

この日、店舗に陳列されていたこちらのTシャツは、商品ではなくオープン記念キャンペーンで来店されたお客様に数量限定で無料プレゼントしているオリジナルTシャツになります。

※現在は、既にキャンペーンを終了されている可能性がありますのでご注意下さい。

t shirt2

反対側のスペースに、このようにオリジナルウェアやグッズ作成の見本となるTシャツ、バッグ、帽子など置かれています。

『osoro』さんは、『いい”わ”をつなぐオリジナルプリントウェア』のショップですが、この『いい”わ”』には、『人の輪』という意味と『対話』という意味が込められているようです。

osoro goods

『osoro』さんは、プリントウェアが持つ力に『人と人との輪を繋げるチカラ』があると考え、居酒屋さんや小売店、部活動やサークルといった法人、学校などの様々な団体のユニフォーム作りのお手伝いをします。

同じものを身につけることで生まれる一体感。同じ方向を目指すチームを鼓舞する。

そんな意味でも、プリントウェアが地元のお店や活動を盛り上げるといった地元の活性化に一役買うアイテムになるのではないでしょうか?

また、販促ノベルティやキャンペーングッズの製作もされているので、イベントやお店に足を運んでもらうきっかけになるという意味でも、ひとりひとりが思い描く輪を繋げる、広げるお手伝いをしたいと考えられているようです。

osoro1

また、『対話』の”わ”に込められた意味には、『osoro』さんのものづくりは、お客様との対話から始まる。

という、どんな物を作りたいかのイメージを対話を重ねて作り上げることを大事にされているコンセプトが込められているようです。

具体的なイメージが浮かんでいる場合も、漠然としたイメージしかない場合にも、イメージを伝えて、しっかりと打ち合わせをしていくことで様々なアイデアを提案して頂きながら、予算の希望も踏まえて、イメージを形にして下さいます。

商品は、1枚からお好きな枚数で希望を出して見積もりをして頂けるということです。

枚数が多くなれば、1枚あたりの見積もり金額はお安くなります。

写真やイラストを持参してプリントしてもOKですし、頭の中にイメージしたものを伝えて、ロゴデザイン、カラー、アイテムの種類を提案してもらいながら、イメージに合わせて自分好みの1着を作り上げることも可能。

お子さんが描いたイラストをウェアやグッズにすれば、成長の記録や想い出にもなりますし、Tシャツ以外にも、バッグ、帽子、マグカップ、タペストリーなど様々なオリジナルグッズに対応出来るようなので、記念品や結婚式の引き出物などなど…

アイデア次第で、活用の仕方は無限大です。

興味のある方は、まずは相談だけでも良いので、是非お店に足を運んでイメージを伝えてみて下さいね!

『Printwear Shop osoro』さんは、こちら↓

いちご大福

号外NETの広告出稿はこちら

号外NETメルマガ

号外netは持続可能な開発目標(SDGs)を支援します

号外netへの提供提供求む!

コミュマッチ