【草津市】草津2丁目、建設中の大東建託集合住宅の工事現場向かいが更地になっています!今後の動きに注目!
2019年から、草津2丁目でかつて『げんこつおやじの10円たこ焼き』の名所として親しまれていた施設『出会いのひろば』が老朽化のため、取り壊され、共同住宅の工事が始まりました。
号外ネットでも、ちょうど1年ほど前に、その共同住宅の工事が始まった様子をお伝えしていました。
こちらの共同住宅の向かいの辺りも、先日から建物の取り壊し工事が進んでいました。
そして、2020年12月25日にその現場前を通ったところ…
建物の取り壊し工事が終了し、更地になっていました。
今後、分譲地として売り出すのか?それとも何か新しい建物や施設などが建つのか?
今後の動きに注目し、何か新しい情報が確認出来次第お伝えしたいと思います。
ちなみに、この辺りは最近老朽化した建物の取り壊しとマンションや共同住宅の工事が相次いでいます。
こちらの土地からすぐ近くの『カフェ&ベーカリー脇本陣』さんの隣りでも、今年に入ってから共同住宅の工事が始まっています。
大東建託の共同住宅の工事も現在かなり進んでいます。
※2020年12月25日に撮影した時点での工事の模様です。
現在工事に入っている共同住宅の工事が終了するとこのあたりの雰囲気がまた一変しそうですね。
草津駅周辺は、この他にもマンションの建設が進んでいる箇所がいくつかありますので、今後も工事の様子をお伝えしていきたいと思います!
『草津2丁目』はこの辺り↓